SeatReserve管理画面マニュアル
イベント・セミナー
予約管理
予約データの保存
予約状況のデータをCSV形式のファイルで保存します。
この機能は総合管理者のみ操作することが可能です。
編集権限、閲覧権限の管理者は操作を行えません。
メインメニュー【予約管理】＞サブメニュー【予約データの保存】をクリックします。
※ご注意
予約データは個人データを含む大変重要なデータとなります。
会員に無断でデータを流用することは法律に抵触する恐れがあります。
データのお取り扱いには十分お気をつけください。
1. 保存したデータを指定します。
それぞれ指定することで、より細かい条件でデータ保温が可能です。
全部保存する場合は、「--」を指定します。
2. 期間を指定します。
それぞれ指定することで、より細かい条件でデータ保存が可能です。
全部保存する場合は、「--」を指定します。
最長で5年分(5年後の12月31日まで）保存可能です。
3. 総合管理者のパスワードを記入します。
4. 【データ保存】をクリックします。
5. 保存先を指定します。
ファイル名は「reserve.csv」となります。
6. 【保存】をクリックします。
7.データの保存が完了しました。
